真顔劇場への道(13)~真顔部の本質と劇場の装飾


 
劇場入り口やロビーにどんな装飾をするか。

看板屋さん宮ちゃんの協力で凄いモノができることになりました。

幅3600mm × 高さ600mmの大きな「真顔劇場」の看板。

これを当日限定で劇場の軒下に設置することに!
 
 
 
おまけにLDEの照明までつけてくれるというのです。


さらにスタンド看板までも。

デザインはどちらも真顔部にふさわしくシンプルかつインパクト大。

当初はポスターなんかをベタベタ張るくらいしか思いつかなかったのですが、これで一気にイベント感がでます。


このスタンド看板のデザインについては少し悩みました。

最初は飲食ブースの案内にする案もあったのですが、どうせなら後々イベントで使えるものがいい。

そして当日このスタンドの前で記念撮影なんかしてもらえるようなデザインがいいかなと…。

考えた末に出来あがったのがコレ。


真顔部初期からのテーマ「真顔があるから笑顔になれる」。
 
 
 

改めて真顔部のコンセプトを…

 
真顔部を作ったきっかけは、真顔の写真をSNSにアップし出したこと。

それが一部の人にウケて、どんどん真顔写真が広がりました。

なぜ真顔写真を撮るようになったかと言うと

みんな写真を撮る時に無理して笑顔を作っていたからです。

撮る時も「笑って~」と言われるし、さほど楽しくなくても写真を撮る時は口角を上げる。

そんな風潮に嫌気が差したから。
 
 
 
でも逆に「真顔になって」と言うとなぜか皆、吹き出してしまう。

まさに本当の笑顔で。


真顔はあくまで、その先にある笑顔を引き出すためのモノ。

作り笑いではなく、真顔をすることで本当の笑いが生まれる。


真顔は笑顔からギャップを作りだすための「フリ」なんです。

無理して笑顔を作っても本当の笑顔にはなりません。

誰でもつらい時、悲しい時がある。

笑いたくない時は笑わなくていい。

その後、本気で笑える時の準備期間なんです。

 
 

誰でも究極の真顔になれる「真顔のお面」

 
カレー屋の良さんはクラフトの達人でもあります。

なんと木彫りの真顔のお面を作ってくれました。


一つは黒、もう一つは白塗りの真顔。

これをつければたちまち真顔カップルの出来上がり!
 
 
 
裏側は鼻の部分を凹ませてあったりこまかな気遣いがあります。

これをロビーに飾っておき、当日来てくれた人たちに写真を撮ってもらおうかと考えました。


他にも、真顔部の象徴である「真顔様」も登場。

あんまり真顔様とかいうと本当にヤバイ宗教かと思われそうですが…^^。
 
 
 
ちなみにこの真顔様の像は真顔部結成当初にメンバーの一人でDIYが得意な真野氏が作ってくれたもの。

普段は「あかざわ家」の玄関に祀られています。

いつも気になるのは、この真顔様が玄関に飾られている「あかざわ家」。

 
 
何も知らない人が来た時など、一体この家はなんだ?と思われているのでしょうか。

営業や宗教の勧誘などが来た時には威力を発揮しそうですね。

魔よけにおひとついかがでしょうか?^^
 
 
次は真顔フード&物販ブース…。
 
(つづく)
真顔劇場への道(14)~真顔フード&真顔グッズ