真顔劇場への道(16)~本番前


 
そしてついに本番当日の朝。

それぞれ用事を片付けぞろぞろと昼前に集合。

まずはホールの準備。

真顔様を配置し、良さんの作ってくれた真顔のお面なども配置。
 
カウンターの上にはメッセージ帳なども。

このホールの装飾も今思えばもう少し何かやれば良かったのでしょうが、当日までまったく頭にありませんでした。

ただ、なんといっても真顔看板のインパクトは強力です。
 
 

ステージの設備は万全

 
万全じゃないのは段取り。

舞台監督をマユミ氏に無茶振りしたものの

この時点でもBGMや照明のきっかけがあやふやなまま。

キャストの動きや転換の仕方もあいまい。

これはマズイ…。


楽屋に籠ってマユミ氏が作ってきてくれたおにぎりを食べながら大急ぎで転換図を描きます。


本番の日の昼にやっと転換時の動きが決まるという…。

そんな雑な演出プランを照明音響オペと打ち合わせをして調整してくれたマユミ氏。感謝です。
 
 

最後までバタバタ

 
小道具もまだ揃っていない。

コントで使う、丼やコーラなどをバタバタと手配。

真顔部のパシリ…、いやユーティリティプレイヤー、アンジーに走ってもらいます。

アンジ―はやはり表に出るより、縁の下の力持ちタイプです。

怪談トークを無茶振りしたのは申し訳なかった…。


メンバー揃ったところで、ミーティング。

 
 
最後に確認すべきことはひとつ。

時間の無い中、自分らなりにやるだけのことはやった。

あとは自分たちが楽しもう!

そう、自分たちが楽しいことをやりたい!これが真顔部の本質。
 
 
 
最後にステージ上でゲネプロを行いました。

本番さながらに照明、BGMでやると自然に気合が入ります。

タマッシーや他のメンバーも本番モード。

気分が高まってきました。
 
 

開場

 
ゲネプロが終了した時にはすでに5時過ぎ。

すでに飲食ブースのガネイシャさんや小六さんが準備しています。
 
 
開場は6時なので早い人は5時半ごろからポツポツやってきてくれます。

見慣れた仲間が続々と差し入れを持ってきてくれます。

パン、ケーキ、お酒、お菓子、そしてお花まで!
 
 
こんなふざけた公演なのになんだか申し訳ない…。

次第に薄暗くなり6時開場。
 
 
次第に人が集まってきてくれました。

普段はSNSでしかやり取りしていない人たちが生で対面できる貴重な機会。

ロビーで談笑をしながら、写真を撮ったり、飲み食いして盛り上がります。

ガネイシャさんの生ビールを飲み、真顔キーマカレーを食べたり、

小六さんの真顔蕎麦を食べたり…。
 
 
この小六さんのワゴンの場所が劇場の隣の駐車場になってしまったため、お客さんがイマイチそちらに流れず、あまり蕎麦を食べる人が多くなかったように感じたのですが…。

「結構売れましたよ」と

こちらを気遣ってくれての優しいお言葉。
 
 
 
真顔劇場は真顔部のオフ会みたいなもの。

バカを見て、バカ騒ぎを楽しみに来てくれる人たちとの交流。

これこそがこの企画をした最大の理由。

楽屋ではヤバイ中年が続々出来上がっってきました。
 
 
 
そしてついに開演。

 
 
次はついに開演…。
 
(つづく)
真顔劇場への道(17)~開演!