お酒を辞めて3カ月で体に起こった変化


暑い夏。

仕事終わりに生ビールを流し込む。

温泉につかって、サウナで汗を流す、風呂上りに一杯。

最高のひとときだ。


 

そんな酒を辞めてみた。

 

禁酒してそろそろ三か月になる。

その間、体に起こった変化をリポートする。

 

まず、禁酒が辛いかどうかだが、結論から言うとそうでもない。

もともとビールやチューハイなど炭酸系しか飲まなかったこともあり、

代わりにコーラなど炭酸飲料があればそこそこ誤魔化しが効く。

ノンアルコールビールもかなり重宝する。


 

体重が減る

アルコール自体には太る要素はないそうだが、酒を飲むと食欲が増す。

つまみに辛いものや脂っこいものが合うので、結果的にカロリーオーバーになってしまう。

ちなみに飲んだ後、たくさん食べたはずなのにラーメンなどを食べたくなるのは、肝臓がアルコールを分解する時に血糖を消費するため、空腹を感じてしまうのが原因だとか。

 

晩御飯を食べ終わるのが早くなる

 

これも同じで、つまみを食べながらダラダラ飲むことがないので、切りよく晩御飯を終わらせられる。

その結果、限られた家での時間を有効に使える。

 

飲み会の回数が減る

 

飲まないとなると、飲みに行く回数も減る。

無駄な飲み会は「飲まない」といって早く切り上げられるし、断る口実にもなる。

愚痴や付き合いの飲み会ほど無駄な時間はない。

 

財布にやさしい

毎晩の酒、飲み会のお金、一か月で掛かるお金はバカにならない。

気が付けば財布の中身がカラッポに…なんてことが無くなった。

人生において金は時間、時間が価値なのだ。

 

 

使える時間が圧倒的に増える

 

上述した通り、中年が残りの人生を有効に使おうと思うなら、いかに生産性のある時間を作るかが大事。

つい飲み過ぎてうたた寝してしまう…。

二日酔いで休みの日も昼までダウン…。

一カ月、一年のうちに酒を飲むことで無駄になる時間はどれだけだろう。


 

酒が飲めなくなった

 

実はつい先日、試しにビールをグラスに半分だけ飲んでみた。

その結果…。

なんとたったグラス半分で頭がクラっとなり、気持ち悪くなってしまった。

三か月禁酒してる間にまるで酒を飲んだことのない子供のような体になってしまったのかもしれない。

酒を我慢するのではなく、本当に飲みたくなくなってしまった。

体の適応力は凄い。

 

総括として、やはり時間の過ごし方が大きい。

 

確かに酒はおいしいし、そして楽しいこともある。

それがその人の人生の意義ならそれで構わないだろう。

だが、まだこれから何かを成し遂げたいと思うのなら、ひとときの快楽に時間を費やすのは、時間の無駄遣いだ。

完全に飲まなくするのは難しいかもしれないが、少し飲む量を減らすのは、体にも人生にも好影響なのは間違いないだろう。