SNSから始まる関係性。リアルと仮想の境目がなくなる日


最近、Facebookやツイッターから始まった友人関係がリアルに発展していくことが増えている。

町を歩いていると

「Facebookいつも見ています!」と声をかけてもらうことも多い。

つい先日あった、長野県最大規模のお祭り「松本ぼんぼん」。

この松本ぼんぼんにサークルの仲間と連を作り参加したのだが、この連に、遠く九州や広島、東京から仲間が駆けつけてくれた。


その仲間たちとは、Facebookやツイッターから交流が始まった。

SNS上でサークルを作り、そこでコミュニケーションを毎日のようにとっている。

距離は離れていても、同じサークルの仲間という意識を強く感じる。

そして今回、はるばる、この祭りに参加するために(そして松本の仲間に会いに)来てくれたのだ。

こんなに嬉しいことはない。

他にも県内や市内の仲間も初めて合う人たちも続々参加してくれた。

パラコードブレスレットで結束の証し

本番前の顔合わせのオフ会、そして本番の踊り、打ち上げ…と、まるで昔からの友達のような一体感。

大人になってからこんな関係を築けるのがSNSの凄さだ。

初めて合う他の皆もきっと同じ想いを感じていたに違いない。


外国では、見ず知らずの人同士でもFacebookでどんどん繋がっていく。

日本人はやっぱり保守的なのか、リアルで会った人じゃないと繋がりたくないという人も多い。

ただ世界はネット社会。

すでに日常の半分が仮想社会と言ってもいいほどに発達している。

SNSは今や多くの人々の重要なコミュニケーションの場。

VR(仮想現実)技術がさらに発達していくと、離れた場所の人同士が、あたかもその場にいるようにコミュニケーションできる。


現に、この前段階に近い環境がすでにSNSでは起きている。

しばらくリアルで会っていなくても、SNSでやり取りしていれば、それほど疎遠になってる気がしない。

 

人々の出会いや関係性。

リアルか仮想か、という区別など、これからは無意味になるのではないだろうか。