意外と知らない!? タイヤ屋さんに聞いた「冬用タイヤ」への交換時期


 
気が付けば11月後半。

日増しに寒くなってきました。

今年は特に寒くなるのが早いような気がします。

 

この時期になると、悩むのが「車のタイヤを冬用タイヤ」にいつ換えようかということ。

寒い地域に住む人たちの永遠の問題ですね。

「今年もそろそろだな…」

 

あまり遅くなっても突然の雪が心配だし、早過ぎるとタイヤの減りが気になる…。

今回はタイヤ屋さんに、適切な冬用タイヤへの交換時期を聞いてみました。

 

まずタイヤの溝ですが、新品時には約8mmあります。

タイヤ交換のスリップサインが出るのは1.6mm

となると、約6.4mm摩耗するまでは走れる計算です。

 

タイヤは1mm摩耗するのに5,000kmかかると言われています。

つまり新品時から交換までは少なく見積もって

32,000km走れる計算

 

自家用車が一カ月に走る走行距離は平均500~1,000kmですから。

仮に半月早めに交換したところで摩耗量は0.1mm程度の差。

 

それに加えて、タイヤの寿命は溝深さだけではなく、ゴムの劣化が重要

保管状態にもよりますが、3~4年と言われています。

 

「経年劣化を考えると交換時期による0.1mm程度の差は大したことありません。

少しでも作業しやすい今のうちに買えてしまった方がいいです」

とのことでした。
 
自宅で交換すればタダ。
 
 
なるほど。

何でも早めに備えることが大切ですね。

 

最後に…

自宅でタイヤ交換するときに役立つ「裏ワザ」をご紹介

タイヤを外すのに使うクロスレンチ

自分のタイヤのナットサイズに適合する部分に

テープなどでマーキングをしておくと、作業効率アップですよ!

タイヤ交換豆知識
それでは万全の準備で冬をお迎えください!