「真顔部 in アイシティ21」その4~波乱のステージ2回目


 
1ステージ目が無事終わり、すぐに控室で動画をチェックしました。

やはりマイクのハウリングが気になるのですが、内容的には良かったと思いました。

お客さんの入りもまあまあだったので、2回目のステージでお客さんも増えれば、さらにノッてイケるはずと思いました。

少し時間が空いたので、見ん来てくれた仲間と話したり、差し入れしてくれたお菓子を食べたりしてリラックス。

なんとアイシティさんからは色紙にサインをして欲しいと言われました。

オトナクション サイン  
 
普段、このステージでやるのはプロのアーティストや芸人さん達なので、サインを貰っておくのでしょうけれど、

僕たちオトナクションがサインをお願いされるとは思ってもみませんでした。

恐縮しながらもとりあえず書かせていただいたサインは、アイシティさんの事務所にプロの芸人さんたちに並んで飾っていただいているそうです。

これはなんとしても、もっともっと有名になってサインに恥じないように恩返ししなければなりません。
 
 
ほっとしたのも束の間。

気が付けば2回目のステージまで30分を切りました。

衣装を2つ持ってきていました。

一つは赤。もう一つは緑。

特に意味はなかったのですが、なんとなく2回目は緑にしました。
 
 
1回目の時はスタートまで時間に余裕がなかったので慌ただしい感じでした。

2回目は早めに会場に行き、場を温めようと思いました。

ホールの上から覗いてみると…

アイシティのステージ  
おお~~!

さっきよりもたくさんの人が!

しかも1ステージ目を見てくれていた仲間達がそのまま2ステージ目まで時間を潰して待っていてくれました。

これは嬉しかったし、心強かったです。

オトナクションのステージ  
 
見ると、自分の家族や、近所の方々、同じ地区の方などがたくさん来てくれています。

身近な人たちがこんなに来てくれるとは嬉しい限りです。

テンションが一気に上がってきます。
 
 

1回目と同じようにマイクテストをしながら前説。

気持ちがノリ過ぎたのか、少し空回りしてちょっと力み気味です。

案の定、自分だけ最初の決めポーズのタイミングを外す。

それ以外にもチョコチョコとセリフを間違ったり、妙な間があったり…。


今度もマイクのハウリングはあったのですが、それほどひどくなかったので気にせず進めました。

ところが…!

コントになったところでまさかの事態。

大西のハンドマイクの音が消える…。

オトナクションのステージ  
 
急遽準備したため、充電が充分じゃなかったのです。

気が付けば自分の声が響いていない…。

これには焦りました。

ツッコミの声が小さいのは致命的です。

見ている人も「マイク入ってない?」と気になるでしょう。


今さらどうしようもありません。

自分の確認不足ですから。
 
 
とにかく地声でやるしかない。

あの広いホールで、大勢のお客さんに聞こえるようにしゃべるのは結構大変…。

大きな声を出そうとすればするほど力みが出ます。

演技も不自然になる。

これは参りました。

オトナクションのコント
とにもかくにもなんとか声を振り絞り、コントが終わった後、タマッシーライブへの繋ぎのトークでは声が枯れ枯れ。

ネタの出来としては最悪…。


そんなこんなで波乱の2ステージ目が終わりました。

(つづく)

次回は…総括。