市民サークルのプレゼンイベント『プレスピ2017~あるをつくして!~』にキリンビールがタイアップ

松本市の劇場、ピカデリーホール(松本市大手)を拠点に活動する市民サークル『プレゼンスピーチ勉強会(プレスピ)』は、このほど立ち上げ一周年記念となるイベントをキリンビールとのタイアップで開催した。

プレスピは、ピカデリーホールの協力のもと、人前で気軽にプレゼンやスピーチの練習をするというサークルだ。

月に一回程度のペースで開かれており、主宰者の呼びかけで2016年3月に5~6人で始めた。

今では会社員、経営者、士業、主婦、学生など毎回20人程が集まる。

即興力を養うワークショップやテーブルトピックスなどを取り入れ、実験的、自主練習会を続けている。

今回は一周年イベントとして発表会を開こうとしたところへ、メンバーの一人でもあるキリンビール社員の提案で、同社新商品『信州に乾杯!』とタイアップすることとなった。

司会の古畑委子さん(右)、大西祐次郎さん(左)

当日は、『信州に乾杯!』が来場者全員に配られ、またロビーでは看板商品でもある「一番搾り」の由来でもある一番麦汁の試飲会などが行われた。

プレゼンイベントでは、地域でさまざまな活動をしている人たちが地元信州の魅力などを自身の体験談と共に語った。

新聞販売店店主の柳沢昭さんは、趣味のウェイクボードを通して得られる、自然、仲間、家族、そして人生の楽しみ。


池田町で地域活性化の為の活動をしている長野大学生の伊藤将人さん。仲間とフリーペーパーを発行し、地元の人々と交流を深めながら、田舎の良さを発信している。


山をビーチサンダルで走る動画を見せてくれたのは、大谷拓哉さん。アルプスの魅力、登山の楽しさ、危険、信州で山と共に生きる素晴らしさを語ってくれた。


信州大学の大橋里帆さんは、『目立っていればいいことがある!』と自身の体験談を写真と共に振り返り、まずは目立つことが自分の運命を切り拓くことに繋がると熱く語った。


地元ラジオのパーソナリティを務め、地域サークル「松本ラーメン部」の部長でもある市川武彦さん。

信州のラーメンが旨い理由をデータや独自の見解と共に発表。ビールメーカーとのタイアップらしく、ビールを使ったラーメン作りの実験動画も披露した。


今回の会場、ピカデリーホールの支配人でもあり、「まつもと演劇連合会」会長の永高英雄さんは、自身が携わってきたピカデリーホールの歴史と再生、地元演劇界との歩み、これからのホール運営のあり方について、当事者ならではの深い見解を発表。


最後は、発表者、聴講者が一堂に集まり、キリンビール新商品を掲げ、『信州に乾杯!』との掛け声で記念撮影を行った。


その後、舞台上で自由参加の打ち上げが行われ、参加者たちは親睦を深めた。


来場者の会社員の方は「発売前のビールがもらえて、楽しい話が聴けて、とても刺激になった。今度は自分もしゃべる立場で参加したい」と話してくれた。

幕間では原さんによるマジックタイムも

オープニングアクトはラッパー坂岡雅史さん(左)

前説をする犬飼涼矢さん(右)、玉木憲太郎さん(左)

 

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Posted by magaobu