松本マラソン完全ガイド Vol.1


今年、10月1日に初開催される松本マラソン。

記念すべき第1回大会ということで、フルマラソンに初挑戦するという人も多い。

松本マラソンの見どころ、注意事項、市内各所の様子を特集していく。
 
 

松本マラソンとは

 
松本マラソンの構想は以前からあったそうだが、実行するための準備に5、6年かかっている。
 
特にコースを決めるのには、「松本城は外せない」「国道19号線は使わない。そして19号をランナーが安全に渡れる場所」「う回路が確保できるか」などさまざまな条件があり非常に難航したそうだ。

 

大会ロゴ・デザインコンセプト

 

国宝松本城や城下町を連想させる「瓦屋根」、源智の井戸など豊富な「湧水の水面」、紅葉が美しい「北アルプスや里山」、豊かな自然の象徴である「樹木」、そして大勢の「ランナー」「松本市民」というモチーフを、MATSUMOTO MARATHON の頭文字「M」を組み合わせたデザイン。 ランナーと松本市民が一体となり、魅力ある地域のマラソン大会へと発展していく、想いや願いも込められている。

 

松本マラソンコース

 

松本マラソン コース図

 

松本マラソン高低図

 

スタート地点は松本市総合体育館前

スタートして最初の見どころは、やはり松本のシンボル「松本城」。


 

城下町の松本市は道幅が狭いところが多いので、集団がばらけるまでの間は、譲り合いの精神が必要。すべてのランナーの方が気持ちよく走れるよう心がけたい。特に田川沿いの道路は、急激に道幅が狭くなる箇所があるので気を付けよう。

松本市の陸上競技の聖地「信州スカイパーク陸上競技場」。やまびこ国体の主会場として1977年に造られた歴史ある競技場。

ここまで空港から近い場所を走るマラソン大会はほぼないとのこと。

また開催時期も「他のイベントと重ならない」「暑すぎず寒すぎず」など多くの条件をクリアする必要があったという。
 

開催当日には楽器隊での応援や地物野菜や果物の配給、花いっぱい運動とのコラボレーションなど「松本らしさ」が随所で感じられるような大会になるのではないだろうか。

松本市は「花いっぱい運動」発祥の地


 

初めてマラソンに挑戦される方も多いと思うが、とにかくケガなく無事ゴールできるよう本番までしっかりと練習してもらいたい。

また、走らない人もボランティアや応援という形でぜひ松本マラソンに参加してもらいたい。


松本市民一体となって盛り上げたい。

(つづく)

※次回からはコースを詳細に紹介していく予定。