まるで実家に帰ったようなカフェ「実家カフェ」で懐メロに浸るサボリーマン

松本深志高校の東側におもしろいカフェがあります。
細い道を入った閑静な住宅街にひっそりとたたずむカフェ。
「実家カフェ」さん。
家、ならぬ店内に入るとそこは…
黒電話、ちゃぶ台、レコードなど、昭和の香りが漂い、まるでタイムスリップしたような気分!
並んだ小物、居間から見える庭の景色、ノスタルジーでつつまれ、まさに”実家”に帰ったような錯覚に。
昭和70、80年代、懐かしの昭和のメロディーが流れていて、平日は好きなアルバムをリクエストすることもできます。
体に優しい食材を使ったオーナーこだわりのランチメニュー。
今回は、ホットケーキを食べたかったので、ランチセットにはせずに、「ごはんぱん」をいただきました。
ご飯を入れて焼いたパンはもっちりしてて「梅ひじき」など和風の味付けによく合います。
このほか、日替わりで味噌おかか、塩こんぶ、納豆などもあるそうです。
キャラメリゼなホットケーキは表面がぱりっぱりのキャラメリゼ。
たっぷりのふわふわの生クリームを添えて食べます。
生クリーム好きにはたまりません。
このほか季節の移ろいを感じられる旬の食材を使ったメニューがいろいろあります。
日頃の忙しさを忘れて、畳で寝転んで懐メロ。
中年サボリーマンが気楽にまったり、くつろげる最高の実家でした
気さくで楽しいオーナー夫妻にも癒やされます!
思わず長い居しちゃうので注意が必要だな…。
◎動画でもご覧ください↓↓
実家カフェ | |
所在地 | 長野県蟻ヶ崎3-7-31 |