中年の勝ち方!「最速最短で人生を変える」たった一つの方法

やったもん勝ち

 
「すぐ行動した者にだけ未来はある」
 
 
とにかくすぐ動く。

まず動いてから考える。
 
 
中年の生き方  
 
我々オッサンには時間がありません。

あと元気に生きられてせいぜい30年。
 
何をくすぶっているのでしょうか?

オッサンにはそんな時間は一分たりともないのです。
 
 

考えてる場合じゃない

 
こんなイベントやったらどうだろうか?

人は集まるのだろうか?

こんな写真をSNSにアップしたら周りからなんて言われるだろうか?

こんなブログを書いて大丈夫だろうか?
 
人生の転機  
 
オッサンは何かしようとする時、

さまざまなリスクを考え、躊躇します。
 
 
どこかで問題は起きないだろうか?

足りないことはないだろうか?

この後どうなっていくのだろうか?



だからこそまず、オッサンは行動することが大事なんです。

オッサンがただ考えていても何も起きません。
 
 

まずはやってみる!

 
いろいろ考えるよりとにかく一度やってみる。

そうすることで、想像していたことよりもはるかに沢山の問題点や課題が最速で浮かびあがるし、

次のアイデアや活路も見出せます。

それも目に見える、実体験という形で。
 
 

とにかくヤったもん勝ち

 
オッサンは考えるよりも行動することが大事な理由はもうひとつ。
 
もし何かアイデアがあるなら、すぐにやった方が良いです。

いろいろ考えているうちに、ほかの人がやったらその時点で負けです。
 
やったもん勝ち  
 
どんな形であれ、まず最初にやった、という事実が大切なんです。

どんなアイデアも計画も、実績に敵うものはありません。

「実際やってみたらこうだった」という経験こそが、その後の自信や説得材料になるのです。
 
 

死ぬわけじゃない

 
これはオッサンの日常における行動の話です。

山に登るとか、冒険に出るとか、ヤバイ事件に顔を突っ込むとか…そういった非オッサン的な話はもちろん話は別です。

命に係わる行動に対しては周到に用意して、どんな事態にも対応できるようにするべきでしょう。
 
 
そうではなく、仕事での企画、また趣味や交友において、

オッサンが行動を起こしたことで失敗したり恥をかくコトはあっても、死ぬことはありません。

死ぬわけじゃないなら、行動したほうが絶対に早いし、得るモノも大きい。
 
 
とにかくなんでもヤってみる!
 
我々はもうオッサンです。

今さら失敗した時のことを心配をしても仕方ありません。

我々はもうオッサンです。

進化のスピードを上げていきましょう。
 
前へ。もっと前へ。
 
 
その推進力に髪の毛がついて来れず、生え際が後退するほどに。
 
人生を変える方法