路地裏の焼き鳥屋。こだわりの凝った仕込みの料理が味わえる。「焼き鳥酒場あっちゃん(松本市深志)」
松本市深志2丁目にある「焼き鳥酒場あっちゃん」。
お店の外観は黒がベースになってる。
店内も黒が基調の落ち着いた感じ。
入り口からカウンター席が並び奥にはテーブル席もある。
さらに奥には個室になる部屋も。
メニューには焼き鳥から揚げ物などの定番から、ラーメン、デザートと並ぶ。
生ビールを注文、生ビールはサントリーのPSB。
あっちゃんはオープンして3か月。
「長芋短冊」と「とろろの磯部揚げ」と「麻薬卵ポテサラ」を注文。
「長芋短冊(卵黄のせ)」。
麻薬卵ポテサラ。
お皿にのっていてすごくお洒落。
麻薬卵とは卵を醤油、砂糖、にんにくなどと漬け込んで味をつけた物。あっちゃんでは鷹の爪も。
「煮込み」をご厚意でいただいた。
豚のホルモンと鶏肉が入っている。
豚の一頭買いをすることもある。
ヤキトンの串もやっていて、豚の希少な所も食べられる。
センマイ刺もいただく。
ハイボール、チンチロチャレンジができる。
2個のサイコロの出た目によってハイボールが、ギガになったり、メガになったり、半額になったり。
焼き鳥「レバー」。
焼き鳥、塩焼き「せせり」「ぼんじり」。
焼き鳥、タレ焼き「もも」「ネギマ」。
野菜巻き「レタス巻き」と「トマト巻き」。
レタスはぽん酢で味変もできる。
レアな日本酒も。
本日あったのは「にごり酒 ユナイテッドアローズコラボ品」「亀齢ひとごごち」「つきよしの」「大信州初搾り純米大吟醸」など。
「炙りレバー」なんてのも。
「トマトサワー」鮮やかな赤、スッキリ、サッパリで〆に最高。
テールラーメン。
テール肉がたっぷり、仕込みに8時間かかる。
仕込み力が凄いお店だ。
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焼鳥酒場あっちゃん | |
所在地 | 長野県松本市深志2丁目8−15 |
今回食べたもの | ・とろろ磯部揚げ 490円・センマイ刺 690円・麻薬卵ポテサラ 490円・長芋短冊(卵黄のせ)340円・あっちゃん煮込み 400円・焼き鳥おまかせ5本 790円・レタス巻き 350円・トマト巻き 250円・炙りレバー 990円・テールラーメン 1090円 |