冬の仕事帰りに馴染みの焼き鳥屋で、旨い焼き鳥と酒を飲む。「やきとり屋末喜商店(松本市中央2)」
今日は、松本市中央2・高砂通りにある「やきとり屋末喜商店」へ。
「高砂通り」は、水と人形のまち。人形店が軒を連ねる歴史ある通り。
通りの先には「源智の井戸」がある。
カウンターに座る。
末喜商店の卵は、「会田養鶏の平飼いたまご」を使用。
鶏肉も「会田養鶏のマザーチキン」で、「マザーチキン」とは、鶏が卵を産んだ後に食肉加工されたもの。
野菜も地産地消で松本や塩尻、安曇野産の鮮度の良いものを仕入れ使っている。
まずは、生ビール「プレミアムエビス」を。
お通しに、田内屋の冷奴が。
田内屋の豆腐は松本唯一の深箱造り。松本清水の湧き水で作られている。
塩とワサビでいただく。
親鳥のチャーシュー。
末喜といえば、会田の親鳥。
歯応えが良い。
焼き鳥「レバー」と「ハツ」。
山椒七味が良く合うそう。
「会田の親鳥」と「せせりの塩焼き」と「手作りつくね」。
「つくね」は親鳥のむね肉を使っている。
「つくピー」。
つくねと新鮮な生ピーマン。
切ったピーマンにつくねをのせて食べる。
「肉巻き辛みそなす」。
カリっと香ばしい豚肉とジューシーなナス。
「自家製野沢菜の天ぷら」。
大将達が漬けた野沢菜を天ぷらに。
「びっくり特大ねぎま」。
お肉が大っきい。
「揚げ皮ポン酢」。
無農薬ねぎがタップリのって、鳥皮はカリッカリ、中ジューシー。
明るく元気の良い大将と店員さんに、こだわりの食材を使った焼き鳥や料理。
今日も美味しく楽しく、いっぱい飲んで食べた。
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やきとり屋 末喜商店 | |
所在地 | 長野県松本市中央2丁目5−32 |
今回食べたもの | ・田内屋の冷奴(お通し)・親鳥のチャーシュー・焼き鳥(レバー、ハツ、会田の親鳥、せせり塩焼き、手作りつくね)・つくピー・肉巻き辛みそなす・自家製野沢菜の天ぷら・びっくり特大ねぎま・揚げ皮ポン酢 |