【必見】一人でいるのが好きな人の心理とは…?
一人でいるのが好きな人、平気な人っていますよね。
「いつも誰かと一緒じゃないと行動できない人」がいるように
「いつも一人で行動する人」がいます。
お昼ご飯も一人。
スタバでも一人。
旅行も一人。
山登りだって一人…。
実は僕もその一人です。
そんなお一人様の心理とは一体どのようなものなのでしょうか?
一人大好き人間の僕も含め、他のお一人様を観察してわかった特徴をあげていきます。
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特徴1「何かに没頭している人」
一人で過ごすのが好きな人というのは、何かに没頭できる趣味を持っています。
好きな本を読んでいたり、勉強していたり、クリエイティブな活動をしている時というのは、一人でもいても寂しさや孤独は感じません。
むしろ、何かに没頭している時というのは誰かに話しかけられたりしたくないものです。
超ハマってる海外ドラマをぶっ通しで見てる時に電話がかかってきたら、超絶ウザイですよね?
大好きなことに夢中になってる時間を邪魔されることほど腹立つことはありません。
一人が好きな人は、一人で何かに没頭している時間が大切なので、極力他人と関わりたくないのです。
特徴2「やりたいことが明確な為、時間を大切にしている」
特徴1に繋がりますが、一人で行動するのが好きな人は、とにかく自分の時間がとても大切なので時間を無駄に過ごすのが大嫌いです。
旅行であれば、何時に出発して、何時に着いて、どこに行く…というような感じで、やるべきこと、こなしたいことが明確に決まっているタイプ。
だからこそ、周りの人のやりたいことも尊重し、無駄に一緒に過ごそうとは思いません。
自分がそうであるから、相手も優先したいものがあるはずだと感じているのです。
特徴3「他人といると疲れる」
一人が好きというのは、何も人間嫌いだとかコミュ障だということではありません。
普段はとても人懐っこかったり、気さくな面を持っています。
ただ周りに気を遣いすぎてしまったりするので、「飲みに行こう」とか、イベントに誘われたりすることで
面倒なことに巻き込まれたくないのです。
なぜなら自分のやりたいことが明確だからです。
その為、結果的に人といると疲れてしまい、一人でいることが楽だと思ってしまうのでしょう。
特徴4「他人に依存しない」
普段から誰かに何かお願いごとをしたり、頼ったりすることがとても少ないです。
周りの親しい人からしてみれば「寂しい」と思われるかもしれませんが、一人でいるのが好きな人は、誰かに依存するのを極端に嫌います。
特徴5「大切な人がちゃんといる」
いくら一人が好きだからといっても、ずっと一人でいるわけではありません。
大体いつも一人でいる人というのは、ちゃんと自分を受け入れてくれる家族や友人、パートナーがいます。
たとえ頻繁に合っていなくても、心が通じた人がいるので、外でみだりに友人を作る必要性を感じていないのです。
表に見える言動は本質の裏返し。
大勢でワイワイ楽しくやっている人ほど、実は寂しさを感じている人が多いとも言えますね。
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