付き合うと苦労する、付き合ってはいけない女性の特徴

付き合ってはいけない女

43年も生きてくると、いろいろな女性との出会いがあります。

付き合うことになった女性もいれば、イイ感じだったけど付き合わなかった女性など。

また自分だけの経験じゃなくても、男友達から聞く体験談などから、

いわゆる「メンドクサイ女」の特徴というものが見えてきます。

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そして付き合う前には見えなかった問題のある部分が表れて、結果的に別れることになったり、トラブルに発展することも多いです。

メンドクサイ女…、いや「さげまん」と言った方がいいかもしれませんが、そういう女性と付き合うと

本当に自分が不幸になってしまいます。

普段は男性に好かれようと、なるべく大人しくしていたり、付き合い始めてから少しずつ、負の部分が出てきたりするので、見分けるのは大変です。

付き合ってはいけない女
今回は、今まで僕自身が経験したり、周りの友達の恋愛を見聞きしてきた中で

付き合わない方がいい女性の特徴をあげていきます。

今現在フリーだったり、独身の人はもちろん、

既婚であっても、近づいてくる女性には気を付けなければいけません。

参考にしてみてください。
 
 

1.好き嫌いが激しい女性

付き合ってはいけない女 食べ物はもちろん、人のタイプや、そのほかいろいろな事に対して好き嫌いが激しい女性は要注意です。

そのようなタイプは物事の許容範囲が狭く、寛容さに乏しい人が多いです。

そのうちパートナーの言動や価値観、趣味趣向に至るまで干渉し始め、窮屈に感じてしまうかもしれません。
 
 

2.自分で「あげまん」を名乗る女性

 
周りにいる男に、自分で「私、あげまんだから」っていう女性がいます。

半分ネタなんでしょうけれど、そういう女性に限って空気が読めない、勘違い女の場合が多く、むしろ逆に「さげまん」の可能性が高いです。

勘違いしやすい女性と付き合うと、勝手な思い込みから何かと振り回されるの注意が必要です。

何より、本当に「あげまん」の人は、男に面と向かって「私、あげまん」なんて発言をする必要もなく、すでに男を幸せにして、自分も幸せになっているはずですから。
 
 

3.メンヘラ、ネガティブ気質

付き合ってはいけない女 メンヘラ気質でネガティブな人は恋愛に限らず、距離を置いたほうがいいです。

感情は伝染するので、ネガティブな発言や思考の持ち主が近くにいると、こちらまでネガティブになってしまいます。

メンヘラ気質の人と付き合うのは、とても精神力を使うので異性、同性問わず付き合うのはやめましょう。

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4.疑心暗鬼になりやすい女性

 
何かと疑り深い人は、付き合うと束縛が激しくなる可能性が高いです。

このようなタイプは最悪ストーカーになったりもします。

束縛が激しい人は自分の不安な気持ちを解消するために、相手の都合を無視して電話をしてきたりします。

あなた日常生活に著しく悪影響をもたらすので付き合わない方がいいでしょう。
 
 

5.親と不仲

付き合ってはいけない女 思春期の頃は誰しも親が嫌いだったりしますが、大人になっても親と仲が悪い人は要注意です。

親からDVを受けていたなど、明らかに親に問題がある場合もありますが、全てを親のせいにする傾向もあります。

また、親に問題がある家庭の場合、その環境や考え方が無意識のうちに根付いている可能性があるので、あなたとの関係にも問題が生じる可能性も高いです。

結婚となった時も、結婚は2人だけの問題ではないのでにも相手が親と不仲だといろいろと問題がでてきます。
 
 

6.本音を話さない

付き合ってはいけない女 大人しい女性に多いのですが、付き合ってもなかなか本音で話さない女性がいます。

本心が見えないため、何を考えているのか、わからないというイライラが募り、不安に駆られたりします。

しばらく付き合っていても本音を語らない人とは長く付き合えませんので距離を置いた方がいいでしょう。

いかがでしょうか。

今回上げた例は男女問わず当てはまる事です。

また、恋愛関係だけでなく、友達の場合でも同じようにメンドクサイことになる可能性が高いです。

周りの人に少しでもその兆候があるなら、その人とは付き合わない方が良いでしょう。